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interview メダルゲーム スロットマシン社員インタビュー

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技術系

設計

環境事業本部 設計統括部 環境ソリューション設計部

H.N

2015年入社機械系専攻 修了

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入社の決め手

入社の決め手は、単純におもしろそうだと思ったことです。大学での専攻は機械系だったのですが、農学寄りの研究をしていたこともあり、環境に関連する仕事をしたいと思っていました。そんな中で環境プラントやエネルギー事業を行っている当社のことを知ったんです。調べてみると、防災事業や造水事業など幅広い事業を展開していることが分かり、メダルゲーム スロットマシンメダルゲーム スロットマシン魅力を感じました。せっかく働くならスケールの大きいことをしたいという希望もあったので、思いきって飛び込みました。

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現在のメダルゲーム スロットマシン

私は、ごみ焼却施設の大規模改修工事や、定期修繕工事の設計を担当していメダルゲーム スロットマシン。また、設計だけでなく、万が一のトラブル対応やお客様への技術提案も重要な業務です。設計担当として、お客様の要望を聞き、実際に現場を調査したうえで、機器の仕様や配置、制御などを決定していきメダルゲーム スロットマシン。施設に係るすべての設備が対象となるため、幅広い知識が求められメダルゲーム スロットマシン。同時に営業担当者や工事担当者との情報・意見交換を密に行い、チームとして動く姿勢も重要です。

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メダルゲーム スロットマシンに対するこだわり

ひとつの考えだけにとらわれない柔軟な姿勢と発想を持つようにしていメダルゲーム スロットマシン。私が所属するソリューション部門は、お客様へのメリットやリスクをはじめ、さまざまな要素を考慮して設計しなければなりません。限られた条件の中で、ニーズに応えこられるよう物事を多角的に捉えるよう努めていメダルゲーム スロットマシン。

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ターニングポイント

入社3年目の春に、入社当初から目標としてきた、海外派遣研修に志願し、参加できたことが、その後のキャリアに大きく影響しました。インド支社に3ヵ月間の業務研修だったのですが、異なるバックグラウンドを持つ人たちと一緒に働くことで、同じ目標に向かって進む難しさと重要性を改めて実感しました。コミュニケーションの問題や、メダルゲーム スロットマシンへのアプローチの違いに直面しながら、みんながポジティブにメダルゲーム スロットマシンに向き合い、それぞれの力を発揮する環境づくりを学ぶことができました。

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メダルゲーム スロットマシンの醍醐味・やりがい

いろいろ考え、悩んで図面を描いたものが、実際に現場で動いた時には、「やりきった」という達成感がジワジワと湧き起こってきメダルゲーム スロットマシン。ソリューション部門は直接お客様とお話をする機会が多く、工事の後に「良くなった」と言っていただけた時も嬉しいですね。業務範囲が広いこともこの部門の特徴です。さまざまな専門知識が求められるなど難しいこともありメダルゲーム スロットマシンが、ひとつの仕事に取り組むたびに新しい技術を習得できるというやりがいがありメダルゲーム スロットマシン。最近は海外のプロジェクトも増えており、メダルゲーム スロットマシンメダルゲーム スロットマシン仕事が楽しくなっていメダルゲーム スロットマシン!

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カナデビアの魅力

職場の雰囲気が良いことですね。言いたいことは気兼ねなく言えメダルゲーム スロットマシンし、仕事をするうえでも一人ひとりの意見を尊重してもらえメダルゲーム スロットマシン。以前、上司に開発案件に興味があると話したところ、正式メンバーに選んでいただきました。このように、やる気と熱意を持って仕事に取り組めば、それに応えてくれる良い会社だと思いメダルゲーム スロットマシン。

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これからチャレンジしたいこと

大規模改修案件の主担当として、プロジェクトを完遂したいですね。そして、将来的には開発案件や新規事業案件に携わり、新しい製品や技術をつくりたいという目標を持っていメダルゲーム スロットマシン。

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