PEOPLE
技術系
スロットマシン 換金
環境事業本部 スロットマシン 換金統括部 環境プラント計画部
M.N
2013年入社都市系専攻 修了
大学時代に環境問題について学んだことがきっかけとなり、環境問題解決に貢献できる仕事がしたいと思うようになりました。 また就職活動を通じて、自分の取り組みが目に見える仕事、スケールの大きい仕事、海外でも活躍できる仕事がしたいと考えるように。 そんな時にスロットマシン 換金と出会いました。当社に入社していた研究室の先輩から話を聞いたところ、研修教育制度が充実しているという説明を受けて関心を持ちました。 そして、これまであまり馴染みの無かった機械分野の仕事に取り組めることも、やりがいのあるチャレンジになると感じたことが決め手となり、入社を希望しました。
ごみ処理施設建設のための総括スロットマシン 換金を行っています。社外の関わりとしては、お客様と処理方法や施設内配置などの基本的な内容から各機器の機能まで、 施設全般にいて打ち合わせを重ねます。施設を構成する機器については、購入先と仕様や図面の確認を行い、詳細仕様を決定。また、建物を建設するゼネコンとの取り合い調整なども行います。社内では、施設の処理方法や基本スロットマシン 換金数値、お客様の要望などを関連部門と検討し、詳細スロットマシン 換金に反映してもらうようはたらきかけます。
総括スロットマシン 換金はごみ処理施設に関する広い知識を要求されるため、資格を取得するなどして不足している知識を補いました。さらには会社の技術講座を受けて新たな知識を習得するよう努めました。会社の教育制度が充実していることの素晴らしさをこの時実感。日々の業務で心がけているのは、分からないことがあれば自分でできる限り調べて、それでも分からない時にはすぐに周りの人に確認すること。そして同じ失敗は繰り返さないことです。自分を甘やかさないことが成長につながると考えています。
1〜2年目はごみ処理施設の入札までの見積スロットマシン 換金、3〜5年目は落札後の実施スロットマシン 換金を担当。見積スロットマシン 換金と実施スロットマシン 換金の両方を経験することで、 それぞれの違いを感じることができました。現在携わっている実施スロットマシン 換金では実際にものをつくっていくために詳細な調整が必要で、初めは分からないことばかりでしたが、 今では少しずつ分かるようになってきています。
社会に役立つ施設を実際につくることにやりがいを感じています。また、お客様にスロットマシン 換金した内容について説明を行った際に、すぐに理解や納得していただけた時はうれしいです。お客様と直接話をする機会があるので、そこから要望を聞きだしてスロットマシン 換金に反映できることは今の仕事の醍醐味だと思います。
教育制度が充実していることは当社の大きな魅力だと考えています。入職者研修にはじまり、技術講座、プレゼン研修やメンタルヘルス研修など多岐に渡る研修プログラムを自分で選んで受講でき、成長する上でとても役立っています。
現在は国内のごみ処理施設のスロットマシン 換金業務に取り組んでいますが、将来は海外の案件にも挑戦していきたいと考えています。ごみが問題となっている国で、ごみを安全・安定的に処理することで多くの人の暮らしに貢献したいです。