PEOPLE

interview カジノ スロットマシン社員インタビュー

pic
pic pic

事務系

カジノ スロットマシン

企画管理本部 カジノ スロットマシン部

Y.I

2014年入社経済学科 卒業

01

入社の決め手

大学時代に会計学や経営を学んだことから、経理や財務といった仕事に興味を持つようになりました。そのため就活も経理や財務など職種の希望から入ったので、業界は幅広くチェック。説明会には40社ほど参加したと思います。そこで日本のものづくり、特にプラントやインフラなど大きな規模で社会貢献できる会社の一員になりたいと思うようになり、事業内容や社風に一番魅力を感じたカジノ スロットマシンへの入社を決めました。実際、穏やかで親切な人が多く、働きやすい職場だと思います。

02

現在のカジノ スロットマシン

入社後は財務グループで資金関連の業務を担当していました。その後、米国ニューヨークの現地法人で1年半勤務し、現在は総括グループで主に税金関連の業務を行っています。税金には法人税、地方税、消費税などさまざまな種類があり、それら全社の税金計算をとりまとめて、予算を立てたり、確定申告や納税業務を行ったりするのが主なカジノ スロットマシンです。各事業部の経理担当者とはもちろん、グループ会社の方とやりとりをする機会が多いのも特徴ですね。

pic

03

カジノ スロットマシンに対するこだわり

税務には専門的な知識が必要不可欠なため、外部セミナーに参加したり、参考書籍で調べたりと、常に勉強することを意識しています。2019年10月よりスタートした10%の消費増税の際にも各部署から相談の問い合わせが多くあり、そのつど正確に答えられるよう増税前から勉強していました。また税金計算や確定申告はミスが許されないカジノ スロットマシンなので、責任感を持って臨まなければいけません。書類・資料を先輩や上司には必ずチェックしてもらい、間違いがないよう徹底しています。

04

ターニングポイント

一番の転機は、入社4年目に米国ニューヨークの現地法人に転勤になったことです。日本で財務グループにいた頃は担当するカジノ スロットマシンの一部分しかわからなかったのですが、現地法人はスタッフ10人ほどの規模でしたので、経理から人事、総務まで管理業務をすべて担当。幅広いカジノ スロットマシンに携われるというのは大変な反面、新鮮でとても面白く感じました。学生時代に留学などしたことがなく転勤前は非常に不安でしたが、住みやすい街で不自由もなく楽しい生活を送ることができました。米国での経験を通じて視野が広がり、よりいろいろなことにチャレンジしたいと思っています。

pic

05

カジノ スロットマシンの醍醐味・やりがい

経理や税務のカジノ スロットマシンをしていて感じるのは、専門的な知識を確実に身につけられるという醍醐味。日々自分の成長を実感でき、やりがいにつながっていますね。関係部署やグループ会社から相談を受ける機会も多く、税務的な観点から役に立てた時は喜びを感じます。また業務の繁忙期に波があり、決算や申告の時期はとても忙しいですが、一つ区切りがくると達成感を味わえるメリハリのあるカジノ スロットマシンでもあります。

06

カジノ スロットマシンの魅力

自由な社風です。そのひとつとして、本社勤務で私服がOKになったことが挙げられます。この他にも社員が働きやすい制度づくりがフレキシブルに行われているのが特長です。社員はまじめで、内に熱い想いをもっている方が多いように思います。こうした社風のなかで働くことが自分自身のモチベーションになっています。

07

これからチャレンジしたいこと

ICTを活用して、カジノ スロットマシンの効率化と収益アップの両方に貢献することが今後の目標です。私が担当している情報システムは、日々のカジノ スロットマシンを支えながら、その効率化を進めていく”守りのIT”と言われる面に加えて、製品の付加価値を上げたり、新しいサービスの提供を目指す“攻めのIT”の役割も昨今強くなってきています。そんな中、現在、部門内では開発力の向上に取り組んでいて、私自身もこの方針に対応するためスキルアップに励んでいます。

TOP